ブログ著者
有限会社Z-FLAG 社長  ひるま克治
自己紹介

ひるま克治


有限会社Z-FLAG  取締役

東京都出身

高校時代、8bitパソコンとアニメーション、バイクに夢中だった頃、理系進学か文系進学で悩んだ挙句、将来は映画「SF新世紀レンズマン」を作ったCGプロダクション「JCGL」に入るんだと心に決め、理系選択でありながらデッサンも学ぶ

その勢いで千葉大学工業意匠学科と日本電子専門学校CG科をダブル・スクールで学ぶ

その間にJCGLは解散してしまったが、3DCGへの情熱は変わらず

千葉大の非常勤講師の先生が当時業界では無名だったポリゴン・ピクチュアズの創業者、河原敏文氏だった。アルバイトとして制作に参加。

1990年 株式会社ポリゴン・ピクチュアズ入社
オリジナルCGシステムMESOZOICを使い、イワトビペンギンなどのキャラクターCGを沢山作る

1996年 ポリゴン・ピクチュアズを寿退社、フリーランスとして活動開始と同時に結婚

1999年 当時CG業界ではメジャーだった「Studio MOMO」のMAYA掲示板で質問に答えまくっているうちにMayaの公式ユーザー会「JAWGUA」の運営委員となる

富士急ハイランド「GUNDAM THE RIDE」などに参加

2002年 千代田区神田に「Z-FLAG CG TEAM」旗揚げ フリーランスの集団として活動開始
フジテレビF1オープニングタイトル、ポケモン映画などに参加

2005年 有限会社Z-FLAGとして法人化

メカや乗り物好きなのでその系統のCG仕事を数多く手掛ける

毎年4月にはCG業界の人々を集め靖国神社で花見宴会を
開催していた無類の酒好き

1999~2002年 筑波技術短期大学 デザイン学科 非常勤講師
「MAYA4パワー・クリエイターズ・ガイド」アスペクト 執筆
「MAYA4.5パワー・クリエイターズ・ガイド」アスペクト 執筆
CG World等 CG雑誌への原稿執筆 多数

かれこれ、30年近く3DCGでメシ食ってます
3DCGへの情熱は少しも衰えてません

Z-FLAG

東京の神保町のCGプロダクションです。日本一を目指して活動中

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