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2014年07月26日

月日が経っても

4年経っても、やはりガムテ貼り。

2014年07月25日

RZRレストア復活宣言

レストアの休止宣言から4年、、
やっとここに、復活宣言をいたします。

いや、4年ですよ。
時代は変わりました。
携帯はスマホに、家庭や仕事の環境も変わりました。

しかし私の執念は、変わることがありません。
4年の月日はあくまで「休止」であったのです。

とにかく、今年の目標であった「手をかける」ことから
始めたいと思います。

2010年09月14日

レストア休止宣言

突然止まっていたレストア作業ですが、
しばらく休止を宣言します。
すくなくとも1年は、いじりません。

理由はここには書きませんが、レストアへの情熱が薄れたわけじゃありません。
かならず復活します。

今まで見ていただいた方、ありがとうございます。
また思い出したら見てください。

相変わらず情けないレストアラーですが、
この中途半端な記録が、少しでももっと熱い情熱を持ったRZレストアラーの役に立てれば、幸いです。

2010年02月09日

がむて貼り



がむて貼りに入る。



こんなんかなあ?

落ちない汚れ



クランクケース下側、油と泥でドロドロの汚れが、なかなか落ちません、、、

20年ものの汚れですからねえ。

ガムテープでのマスキングも大変そうだし、、、

塗装ブース設営もしなくちゃならんし。



ホント、ブラストかけるまでが大変です。

2010年02月01日

シリンダー、ピストン計測

シリンダゲージとマイクロメーターによるピストン、シリンダー径の計測を行う。
PICT8132.JPG
とは言え初めての事なので、非常にとまどいながらの作業。
素人がこれをやってどこまで正確な計測ができるのか解らないが、、、
ともかくベストと思える方法でやってみた。(シリンダゲージ基準:54.00mm)

○シリンダ内径、上
シリンダー上面から約10mmの高さで、2方向を計測。
左シリンダ: 54.020mm(EX・INポート方向)/54.020mm(EX・INポート直角方向)
右シリンダ: 54.025mm(EX・INポート方向)/54.020mm(EX・INポート直角方向)

○シリンダ内径、下
シリンダー下面からテキトーな高さ(ポートのない場所)で2方向を計測。
左シリンダ: 54.030mm(EX・INポート方向)/54.025mm(EX・INポート直角方向)
右シリンダ: 54.045mm(EX・INポート方向)/54.030mm(EX・INポート直角方向)

○ピストン外径
EX・INポート方向、上側と下側で計測してみた。
#左ピストン上:53.79mm  #左ピストン下:53.92mm
#右ピストン上:53.77mm  #右ピストン下:53.92mm

面白いのは、
○シリンダは上より下のほうが磨耗している。
○シリンダはEX・INポート方向(つまり進行方向)の方が、横方向より磨耗している。
○ピストンは下より上の方が磨耗している。
という傾向だ。


さて、ピストンクリアランスをEX・INポート方向、
シリンダーは上側、ピストンは下側のデータで計算してみる。
(ピストン下側データを使うのは、サービスマニュアルでの計測風景の写真がそうなっていたから。)

#左ピストンクリアランス:54.020-53.920=0.100mm
#右ピストンクリアランス:54.025-53.920=0.105mm
サービスマニュアルでの指定は0.050〜0.055mmなので、
どちらも指定値から外れている事になる。
ピストン上側のデータを使ったところでクリアランスは0.2mm以上となり、
どちらにせよピストン交換は確実である。

さて問題は、
シリンダーをボーリングしてOSピストンを組むべきか?
ということである。

シリンダー内の状態。
PICT813.JPG
縦筋はあるが、ツメがひっかかるような類のものではない。
綺麗ではあるが、クロスハッチがほとんど見当たらないのが気になる。
38,000km走ったエンジンにしては、シリンダ内側の磨耗は非常に少ないように感じられる。
錆もほとんど無いので、
もしかしたら無理にボーリングする必要は無いのではないだろうか?
ホーニングのみの場合は、どのくらい内径は減るものなのだろうか?

0.25mmOSピストンを組むことにしてしまえば解決なのだが、
それほどのことでもない気がして、、、
オリジナルのシリンダーの寿命を縮めてしまうような気もして、、、
とはいえ、シリンダー下側のデータからすると、クリアランスがすぐ保てなくなる気もして、、

結局悩んでます。

2010年01月31日

シフトドラムの欠け



クランク下側のEクリップを、ニセコブラと小さなマイナスドライバで外す事に成功。

ぴーんっと飛ぶ。



分解してシフトドラムをチェックすると、欠けが発見された。



やっぱりこれ、ダメだよねえ。

2010年01月28日

クラッチレリーズベアリング



クラッチレリーズのベアリングをどう外すかで悩む。

ストレートのプーラーがうまくハマらずこまったが、オイルシールをマイナスドライバでコジって外したら内径の大きさが良く解ったので適性サイズを入れられ、

外す事に成功。



あんまり交換の必要もない気もするけど、、、



もはや、気持ちの問題です。

2010年01月27日

クランクケーススタッドボルト勝利



クランクケース上側に残ったスタッドボルトを抜きにかかった。

ヒートガンとニセコブラが活躍。



9本、(1本はナットを外した時に一緒に抜けた)

勝利いたしました!

しかし、コイツはダメです、、、


一本だけ残った、シリンダ側のスタッドボルト。

ニセコブラが滑ってしまいます。

考えてみたら、抜けたケース内のスタッドは非常にコンディションがよく、全く錆びていなかった。

マニュアルによると、元は同じトルクで締められた筈だが、こうも違うとは、、

サビって怖いです。

ここはいさぎ良く、折れたボルトと一緒に、
プロに頼むのが肝要かと。

2010年01月26日

ケルヒャーで高圧洗浄








案の上、ワイヤーブラシでシリンダ内側の塗装を落としきれなかったので、どうしたもんかと思案していたが、家にある、とある道具を使うアイディアを思いついた。



ケルヒャー高圧洗浄機。

嫁さんが通販で買ったが、なかなか使う機会のないメカだ。

マニュアルを見ると、アタッチメント「サイクロンジェットノズル」に替える事で、

「自動車の塗装を落とすから注意しなければならない」程のサイクロン噴射をするという!

まさにそれ、お願いします。

さっそく使ってみた。

強力モーターの近所迷惑な轟音と共に、

置いてあるシリンダが動いていってしまう程の水流パワー!

これに砂まぜたらウェットブラストなんじゃないの?

メタルクリーン熱湯攻撃で弱った塗装が耐えられる筈もなく、

バッチリ、ほぼ完璧に落ちました。

2010年01月24日

誰か止めてくれ



シリンダボアゲージ

マイクロメーター

ストレートエッジ

ステンレストレー。



物欲が止まらない。



誰か止めてくれ、、、

2010年01月23日

シリンダ上スタッドボルト勝利



シリンダ上側のスタッドボルトを抜きにかかる。



ラスペネを吹いてから、

ヒートガンで暖め、

ハンマーで少し衝撃を与えてから、

ストレートのスタッドボルトプーラーをはめ、

19のディープソケットを垂直にあて、ハンドルを使い両手で回す。



私にはこれ以上の適性方法は考えられません。



10本、完全勝利いたしました!

しかしキレイにはなった。



しかし、キレイにはなったのだ。

カーボンは落ちたが、、



カーボンは見事に落ちた。

しかし、



残っていた塗装もハゲた。



シリンダ内側はブラストもかけられない。

ヘタに中途半端にムケ残った塗装を、どうハガすか?

また悩む事に、、、

2010年01月22日

メタルクリーンで煮た2



煮ていると、立ちのぼる湯気だけでなく、なにやら箱の周りからも煙が!?

しかもクサイぞ。



床にアタマを近付け覗き込んで初めて、ゴムが融けかかっている事に気がついた。



しばし悩んだが、、、



そのまま続行。



まぁいいや、焼けたって。



異臭の中見つめていると、

メタルクリーンは完全に溶け、ボコボコと巨大な泡がたって来た。

シリンダの塗装はかなり落ち、側面は銀色になっている。

沸点近くなったと思われたところで、ガスの火を止めた。



このまま、味がしみわたるまで漬けおくのだ。



カレーライスかよ!

2010年01月21日

メタルクリーンで煮た1



パーツウォッシャーをそのままコンロにかける。



我ながらナイスな発想である。

シリンダー、ヘッド、ピストン、YPVSバルブ、思いつくままにぶちこんでみた。水は12リットル。メタルクリーンは300gくらい。

なかなか煮立たない。

熱にやられるといけないので、ウォッシャーのポンプ部は外しておいた。しかし、この時はまだ気付いてはいなかった。

底面にはゴムの脚がついている事に。

2010年01月13日

新兵器



本日の新兵器。



ホットエアーガン。

スタッドボルトプーラー、インストーラー。

ワコーズ スレッドコンパウンド。



7000円ナリ。



全ては、失敗しないネジ回しのために。

リードバルブ



リードバルブ。

なんか上下でクリアランス違わないか?

計ってはいないけど、サービスマニュアルの写真とは随分違うような、、、

2010年01月12日

YPVS分解



YPVSまわりの分解。

結構カーボンでドロドロ。

洗浄後、消耗品を新品に変更いたしましょう。

2010年01月10日

レストア史上最大の危機

NEC_0484.JPG
↑アストロプロダクツ松戸店がオープンしたので、さっそく見に行った。11日までセール中。

NEC_0491.JPG
↑買ったのはラスペネ、広告の品ワンマンブリーダータンク、ワンウェイバルブ付で17??円。安い。

NEC_0485.JPG
↑さて、新年初の作業は、クランクケースはずし。タッチバイクに載ってたとおりに、まず指だけでチャレンジ。
あっさりガコン!と取れた。良かった。

NEC_0486.JPG
↑クランクケース下面の状態は悪くなさそう。


NEC_0487.JPG
↑半月型のサークリップ、向きがあるようなないような、、、強いていえば角の無い方が内側に組みつけられていた。


NEC_0488.JPG
↑ケースのダウエルピンにも向きがありそうな気がする。とりあえず記録として写真に撮っておく。

NEC_0490.JPG
↑シフトシャフトの抜けどめピン。非常に外しにくく、とりあえず保留。

NEC_0492.JPG
↑サビサビのスタッドボルト、、、やはり外したくなってしまった。
ハスコーのスタッドボルトプーラー投入!綺麗な外側のボルトから攻める。
”パキンッ”という手ごたえがくれば、後はしめたもの。

そしていよいよ、内側のボルトへ、、、、
”バキッ!”
ん?え!?!?!〜〜〜〜

NEC_0493.JPG
折れました。。。

NEC_0496.JPG
↑左側シリンダーの2本を穴の中で折り、右側シリンダーの後ろ側の長いスタッドボルトは
ちょっと曲がってしまい、嫌な予感がしたので中断、、、
8戦中、5勝2敗1分け、、、

完全に敗北です。
シリンダースタッドボルトはネット上でも”鬼門”と言われ、触れてはいけない場所として
恐れられている。
しかし、サビサビのボルト、しかも伸びているか解らない状態では、完調のエンジンとは
ならんかもしれなかったじゃないか、、、
新品にしたかったんだよぉ、、、(涙目)

このクランクケースの運命は!?
新年早々RZRレストア史上、最大の危機!!

2009年12月20日

クランクケース割れた



ついにクランクケースが割れた。



おおかた、サービスマニュアルの通りに事が運んだ。

外したパーツ類は小分けして箱に入れるかチャック付きビニール袋に、

メモと共に保管する。



ギアシャフト?までは袋に入れたが、クランクシャフトは簡単に外れそうになかったので、

またケース上側をかぶせておいた。

時間がなくなったので仕方がない。



見たところケース内も、コンディションは良いようだ。



シロウトがあけたせいで、

逆に壊れる事がないようにしなくては。

2009年12月16日

自作ピストンピンプーラー投入!

NEC_0460.JPG
↑ついに完成!ホームセンターで買ったL型クランプと、木材(中空パイプ状)、
そして「フェルト付アジャスター」(要はただのネジ)で作られた、
ピストンピンプーラーだっ!(正確に言えば、ピストンピンプッシャー?)
受け側を木材にした理由は、まず加工がしやすいのと、
ピストンを痛めないだろうという配慮から。
また、押し込む側の”ネジ”はゴム材に瞬着でつけているため、
L型クランプとしての機能を損ねていないところがポイント。
実は受け側の木製パイプは接着していない(できなかった)。
でも押し付けて使う道具だから、このままでも機能としては問題ないはず。

NEC_0461.JPG
↑使ってみる。首振り機能が邪魔で、位置をアジャストしずらく、難しい。でもこれで押し込めば、、


NEC_0462.JPG
↑取れました!懸念の左側ピストンも問題なく!
手では動かせないものでも、これならクランクシャフトに負担をかけずに
力を加える事ができる!

NEC_0463.JPG
↑状況。左側クランク。

NEC_0464.JPG
↑状況。右側クランク。


どちらもクランクケース底を覗いてみると、
奥に浅くエンジンオイル(とガソリンの混合物)がとろ〜りと溜まっている。
クランクを回すと、とろ〜りと厚みのあるオイルが上がってくる。
粘度の問題はあるかもしれないが、これは正常な状態。
クランクはこのオイルで守られていたのだ。
このRZRは走らなくなってから15年近く、外から見てサビサビのボロボロでも、
クランクケースの中だけは、この状態を保っていてくれたのだ。

ありがとう。生きていてくれて。
よく待っていてくれた。
まだ道は長いけど、ピカピカのお前と一緒に走れる日が、必ず来るから。
もう少し、待っててくれ。


NEC_0465.JPG
↑状況。左右ピストン。
吹き抜けがある程度あるようだ。シリンダーを見ると線状痕はそれほどでもないが、
クロスハッチが少なめな気がする(素人目)。
このままリングを変えただけでも問題なく走りそうな気はするが、
長い目で考えた時にはどうだろう?
ゆっくり検討します。

今回はこれで撤退。(仕事忙しいし、、)
さあ、いよいよ次はクランクケースの分解となる。
もう一度RZ本を読みまくり、頭の中でシミュレーションをしてから望もう。
焦らず、確実に。

プライベーターに時間はたっぷりあるのだから。

2009年12月11日

シリンダ2個目取れた



取れました、、、



気付いたら、親指の腹に水膨れができてました。



いたい〜



次はピストンリング。

指だけでは抜けないぞ。

2009年12月09日

シリンダ1個だけ取れた



シリンダがなかなか取れない。

墓石のように動かない。

プラハンでかなり叩いて、固着ははずれている。

あとは手で頑張るしかない。

かなりのチカラで動かしても、ぐっと1mmくらいしか動かない。

この攻撃を500回くらい続けた(マジ)。

前後にも動かし続けると、やっとの事で動く量が増えてきて、ついに抜けた!



見た目ピストンやクランクの状態も悪くなさそう。

やはりこのエンジンは、生きていたのだ。



もう手や指が痛い程疲れている。

あまりすっきりしないが、もう一つのシリンダ外しは次回という事にした。



また気合いで、外すぞ〜

2009年12月08日

勝利の原因



このような、六角形状の穴を持つレンチを使う事で、通常の12角レンチで舐めてしまったシリンダーナットに、

勝利しました!



また、このシリンダ内側のナットを回す時に、エンジン左側を下にして(クランクを傷つけないよう材木を敷いて)置き、ナットを良く見ながら押し込むように回したのが良かったかも。



プライベーターはプロと違い、ゆっくり時間をかけて検討できるところも、ある意味強みなのです。





むふふははははは。

2009年12月07日

強敵ナット

つまりこういうことである。
写真はない。

ついにエンジンをバラす決心をし、
ヘッドボルトをはずし、ヘッドをはずした。
YPVSのジョイントがものすごい事になっていたので、掃除する。
YPVSジョイントは3mmの6角ボルト2つで止められている。
これをまわそうとすると、ナメそうな感覚があったので、作業を中断。
良い6角レンチを買いに、ホームセンターへ歩く。
Vesselの金色の六角レンチは、がっちりと食いつき、廻す事に成功。
気をよくした私は、続くシリンダーを留めているスタッドボルトのナットを廻し始めた。
かなりのトルクで締まっていたナットは、エンジンそのものが動かんばかりの力でまわす事が必要だ。
エンジン前、内側のナットは上方にスペースがなく、メガネレンチで廻すしかない。
んぐっ、、、ぐぐぐぐぐ、、ぐにーん、と、
え!?
あ、、

ナットの角をナメました、、、、

ええい、この道具が悪いんじゃ!!

またホームセンターへ。今度は2軒回った。
KTCの長いメガネレンチと、短いが穴の形のガッチリ食いつきそうなレンチの2本。

もう片方のシリンダーのナットは取れたが、、、
シリンダーそのものが外れない。
けっこうプラハンで叩いたつもりだったんだけど、、

スペースは空かなかったが、再びナメてるシリンダーのナットに挑戦。KTCの長い奴で。
んぐっ、、、ぐぐぐぐぐ、、ぐにーん、と、
またナメました、、、、

時間オーバー。
ここまで来て苦渋の撤退です。

うーん、困った。

短い奴はまだナットに食いつきそうだが、力が入らない。
今度はこれを使って、
別な姿勢で廻すようにしようかなぁ、、、

ああ、、、、

初心者まるだしだなあ、、、
すげー負けた気持ち、、、

2009年11月14日

ラチェットヘッド到着



注文を忘れていたラチェットヘッドが届いた。



早く使える日が来ますように。

これはキレイなのか



こうなった訳だが、、、

これでいいのだろうか?、、、



真鍮でなくナイロンとか気を使っておきながら、、、

結局クギ最強です。

ナイロンだみだ



ナイロンドリル作戦ですが、。

まるでダメでした、、、

いちばんカスが取れたのは、

先を丸め、曲げたクギ。



クギ最強。

2009年11月13日

トルクレンチ到着




NAPSのページを参考にして、

RZにはこれだ!というトルクレンチを購入。
東日のヘッド交換式トルクレンチ。
CL50N×12DとリングソケットヘッドRH12D×12。
思ったより、小さいのね。

届いたのはいいんだが、、、


ラチェットヘッド忘れてた。

がび〜ん(死語)
慌てて別の所でラチェットヘッド注文しちゃいました。


これが有効に使える日が、すぐ来ますように、、、

2009年11月12日

ハリケーンセパハン到着



これで私も峠小僧(うそ)。



むふふふふ。

リヤキャリパー掃除



ワイヤーブラシでシャカシャカやったが、、



まだ汚いな。



ここも、ブラストしちゃおかな、、、

2009年11月09日

ハリケーンセパハン

ハンドルだが、純正がすでに販売終了なので、
↓こちらからハリケーンのセパハンを購入。注文ポチッとしてしまった。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/webike/2076102.html
HS3503B
JANコード4936887302707

ハリケーンセパハンって、昔からありますよね。
峠コゾーが意味もなく喜んで使うイメージ。

ハリケーンはクランプが金だと思ってたから躊躇してたんだけど、
このHS3503Bは黒なのだ。
黒だったら、まぁいいか。

しかし純正ハンドルがなくなっているのは、正直ショックである。
私のRZ-Rが現役の頃は、しょっちゅう交換していたのに。

2009年11月07日

抜けたとこ



わーい

外れた!



ネットの旅(Room No.29Lの掲示板の皆さん感謝)から得た情報により、ブレーキシステム油圧を使って外す方法の前に、一つ試したい方法が浮かび上がった。

あの、中華製安物ベアリングプーラー再起動である。

本来の使い方ではないが、安物なので惜しくはない。

キャリパーを万力にかけ、ツメのあるアームがひん曲がらんばかりの大トルクでピストン内部を広げ、ゆっくりと引っ張る。

何度かチャレンジしたら、なんと抜けました、、、



やるじゃないか中華製。

ありがとう中国。

嗚呼、四千年の歴史の賜物。

2009年11月06日

ピストンプーラー玉砕



ダメでした、、、



人力ではひっぱれず、いくら力をいれてもガリッと動いてしまいます。



万力で固定しようとしたら、



プーラーの柄が曲がりました、、、



作戦立て直しです。

ピストンプーラー



アストロプロダクツの、キャリパーピストンプーラー。

ハスコーのだと7000円以上。

これは、2000円で買えます。



しかし、我がピストンの固着は、、、、

2009年11月02日

トルクレンチ注文

昨日はストレートで工具箱、耐水ペーパー
今日は↓こちらを参考に、
ナップスの通販でトルクレンチを購入。

http://www.naps-jp.com/kaizoushinan/rensai/iloverz/iloverz20090417.php

次はACOさんで純正パーツをまた吟味して購入しよう。

少しずつ、少しずつ。

2009年10月29日

目張り



ガムテープで目張り。

二重にマスキングしとります。



不二製作所さんによると、かならずしもネジ穴をふさぐ必要もないみたいで。

お言葉にあやかって、ホイールはそのままでいいっかと。



ディスク接合面も汚いし、そのほうがいいんですよきっと。

ステップのダンパーゴム



ステップのダンパーゴム、とでも言うのだろうか、このパーツ。

圧入されているらしいのだが、



取れないんです。

ソケットのコマ作戦でもビクともしません。



ネットで探しても、



これの外し方は例がない。



やっぱり、油圧プレスが必要?。



とりあえず、ブラストしちまうか、、、、

2009年10月28日

リヤホイールハブのベアリング2



ストレートのベアリングプーラーで途中まで抜けたものの、それ以上抜けなくなってしまった、、、。

そこで思いついたのが、以前無駄に終わった、



中華製超安物ベアリングプーラー。



これがなんと、



使えました。



役にたったじゃねーかお前。



ちょっとだけうれしかったり。

リヤホイールハブのベアリング



リヤホイールハブのベアリングだが、カラーが入っているので、反対側からソケットのコマを当ててハンマーで叩くと、あっさり落ちた。





手際よし。

バランスウェイト取れた



プライヤーで挟んだら、あっさり取れました。





インターネットって、すばらしい。

2008年12月19日

輝き



バッチリですわ。



ニヤリ。

2008年12月18日

払った

振込みました。



ほかは進んでませんが、、、



高いっす

一本18500円。

1XGみたいなフォークのタイプだと、そうなるみたいです。



ふが〜

2008年12月07日

新兵器で洗った



入んない。



それでも、どうにかこうにか洗えましたが、、、



1XGのホイールって、ホンマキレイにしにくいですわ、、、。



手がかじかみますー。

2008年12月06日

新兵器



洗浄台。

結構モーター音がするので、夜中には不向きです。



明るいうちにやりましょう。



また後日。

2008年12月04日

送った!

東洋硬化さんにフロントフォークインナーチューブを送りました。

2〜3週間後にはピッカピカになって帰ってきます。



ニヤリ。

2008年11月28日

外れた!



ついに外れました、、、。

やっと、フロントフォークがバラバラです。



ヤフオクで手に入れた2本とあわせ、4本のフォークをバラしました。



明らかに私のフォークの方が状態が悪かったりしますが、、、



備忘録として書いておくと、下のネジを締めるときにはソケットタイプの六角でないと、規定トルクで締められないな、と。



スプリング自由長

私のフォーク、、、、、41.5mm

ヤフオクフォーク、、、41.8mm

廃油は、「吸い取るテンプル」で吸い取って捨てました。



さて、インナーチューブを業者に出せるな。



ニヤリ。

2008年11月04日

オイルシール取れねえ、、、



マニュアル通りに加圧したつもりなんですがねえ、、、、



取れないんですよ。



マイナスドライバでコジっちゃってるんですが。



下からバラしちゃおうかなあ、、、

ハンドル!



ストレート足立店に行って、色々買ってきました。



ソケットは3/8だったので、ハンドルとエクステンダーで、



見事代用品の完成です。

2008年11月01日

アダプタ!



これがアダプタか!



不思議な形状だ。

2008年10月28日

アダプタ注文

ACOさんに注文確定。
アダプタの形状を見て、ソケットの規格を探り、同じようなTハンドルを買うことにしました。

少しずつ、少しずつの進捗でございます。

2008年10月23日

フロントフォーク分解、序章



妄想のとおりに、クランプ使ってこのようなシステムを完成。

見事クリップを外すことに成功!



イメージトレーニングの成果か?



妄想ともいうけどな。





さてとサービスマニュアルを見ると、

オイルシールを外すために、フォークいっぱいにオイルを入れよ、、、とある。



フォークオイルなんかねえし。



外すためにもフォークオイル必要だったんですね!



初心者まるだし。



イメージトレーニング(妄想)の成果、まるでなし。



フォーク下のボルト外すためにも特殊工具が必要みたい、、だが

ネット上にはそういう例は見当たらない。



まあ、初心者まるだし野郎は買った方が無難なんすかね、、、



こんなペースで終わんのかなあ、、、

2008年10月07日

リアタイヤ外れた



タイヤレバー見つかったんで、リアタイヤ外しました。



これでマスキングすれば、サンドブラストできる状態に!!。



ほんの少しだけの進捗ですわ。

2008年09月06日

苦節5ヵ月、、、



抜けました。

ええ、また買いましたとも。ストレートのベアリングプーラー。

しっかり12mmが、がっちりはまるじゃないですか。

あの中国製とは格段の違いです。



あの中国製もね、、、、

ヤスリで削ったりして努力してみたんですがね、、、



工作精度の差はいかんともしがたかったっす。



さすがジャパンクオリティ。



やっと次のフェーズに進めますわ



リアタイヤ外さなきゃ、、、

あれ、なんでタイヤレバーが一本しかないんだろう?また探さないと、、、

2008年01月20日

パーツ確認

新品パーツの確認。
ヤフオクで取るような中古と較べたら、ずっときれい!(あたりまえ)
輝きが違います。ピカピカ〜(だからあたりまえ)
パーツチョイスの情報はネットからの(RoomNo29Lからの)受け売り丸出しですが。

PICT4489.JPG
↑1KT用新品リアサス。

PICT4490.JPG
↑新品クランク(こんな風に保存するのか、、)。

PICT4491.JPG
↑ブレンボマーク入りリアブレーキマスターシリンダー。

PICT4492.JPG
↑YZF-R1(5VY)用ラジアルポンプブレーキ。

PICT4493.JPG
↑その他パーツ類もろもろ。

エンジン系は後でも良かったのだが、最も高いパーツであるクランクは、
もし年月が経ったらさらに高くなったり、欠品になったりすると痛いので
取れるときに取っておいた。
いや〜なんか、うれしくなっちゃいますね。

考えてみると、ハンドルも必要だったな、、、

しかし、時間あるのかな、、、、

2008年01月16日

第一次純正パーツ類発注!

ヤマハ純正パーツなら、お決まりのACO(亜光産業)さんに
第一次パーツ類を発注した。合計で12万ほど。

困ったのがフロントフォークのインナーチューブである。
1XG用のフロントフォーク(1UA-23110-00)が欠品なのだ。
51L品番(51L-23110-00)は在庫があるので、これが代替なのかと思って問い合わせたら、
そうは設定されていないと言う。

私はRZR乗りのメッカともいえるこちらの情報を勘違いしていたらしい。
http://www.geocities.jp/kenpon123/sub15-6.htm
全てのRZRのインナーチューブは同じ物だと思っていた。
”1XGのみトップボルトの互換性がありません。インナーチューブは全車互換性がありますので、1XGで3HMのイニシャルアジャスター調整式にしたければ、インナーチューブごと交換になります。”という文章の意味がよく分からなかったのだが、
これはきっと1XGのみインナーチューブ(の内側)の形状が違う、ということだと判断して、
発注は見送った。
だからこそ、51Lフォークが代替品の設定にならないのだろう。

考えてみれば、新品でも15015円してしまうものである。
再メッキが1.6万くらい(ネットで調べた)なら、さほど変わらないと考えた。
私の1XGのオリジナルパーツが使えるし、
あまり意味も無く他型式のパーツをつけると、後でわけわからなくなりそうだしね。

さあ、パーツがかなり揃ってくるぞ。
後は作業の時間がどれだけ、取れるか。

2008年01月11日

タンクに錆っ!?

タンクをたまたま手に持ったら、中で「サラサラ、、、」という音が。
恐る恐るフタを開けて覗いてみると、あらま!
2〜3cm大のサビエリア発見!

ガソリン抜く前は無かったような気がするのに、、、
うーむー、、、、

錆取り剤、購入必至です。

とりあえずCRCかけといた。

2007年12月26日

キーセットをヤフオクで落とした。




これでタンクとメットホルダーとサイドカバー、メインスイッチと、
全てのキーが共通になるのだ。

左がヤフオクで買ったキーセットにあったメインスイッチ。
右が私の1XGにもともとついていたメインスイッチ。

ON,OFF,IGNITIONの表示を作り直したいところ。
金属のプレートなので、プリンタ使って貼り付けた所で、すぐ剥がれそう。

ううむ、、、どうしたもんか。


まあ、いまやる事じゃ、ないけどな。

2007年12月07日

ヤフオクバトル中

ヤフオクでいろいろやっております。
なんだか初体験なので、知らない事ばかり、、、

サギられませんように。

2007年12月04日

ホイールベアリング届いた

PICT4299.JPG

SEKI通販さんからホイールベアリングが届いた。速い。
左から前輪用、後輪用、後輪ハブ用。
NSKのVVタイプ。ゴムシールは外周に固定されている。
ハブ用は別にVVタイプでなくても良かったような気もするが、
まいっかって事で。
グリスアップって、、どうするのだろ、、??

これを、サンドブラストして塗装されたホイールにつけるのだっ
(まだやってないけど)。

2007年12月03日

ホイールベアリング発注

最近ベアリングづいている私。

ホイール関係のベアリングを、パーツリストとヤマハのWeb検索から値段を出すと

フロント  93306-30109 x2 単価 620円
リア 93306-30206(B6302ZZ) x2 単価 1050円
リア(ハブ)93306-30416(B6304RS) x1 単価  819円
合計  4159円  (2007.11.30現在)

となっている。

1XGのパーツリストによると、
リアのベアリングについては規格が載っているが、なぜかフロント側は規格が記されていない。
しかしパーツ番号の法則から考えて、フロントの規格は6301だと類推できる。
(前半下1桁と後半初め3桁を合わせた数字が規格の番号であろう)

以下にネットで聞きかじった情報をまとめる。
-------------------------------------
ベアリング番号は、ベアリングのサイズを表す。

1XGのホイールベアリングのサイズは、
(d=内径,D=外径,B=巾の順)
6301 12 37 12
6302 15 42 13
6304  20 52 15
となる。

ベアリング番号の後に続くアルファベットは、シール形式のタイプを表す。

シールド形式(メーカーによってまちまち)
開放形 = 符号無し
両側鋼版シール = ZZ
片側鋼板シール = Z
両側非接触ゴムシール = VV,LLB,2NK
両側接触ゴムシール  = DD,LLU,DDU,2NSL,2RS
片側接触ゴムシール  = RS
輪溝付 = N
輪溝・止め輪付  = NR

ちなみに
隙間記号
無記入またはCN = 標準すきま
C2 = 標準よりせまい
C3 = 標準より大きい
C4 = C3より大きい
C5 = C4より大きい
CM = 電動機用すきま

精度記号
P6 JIS6 級
P5 JIS5 級
P4 JIS4 級
--------------------------------------
シール形式の選定で、かなり悩む。
そもそもノーマルはなぜ、このタイプを選んでいるのか?
開放型にしないとグリスアップが難しいからか?単純にコストのような気もするし。

非接触ゴムシールではオフロード車には使い物にならない、という話も。
ネット上ではZZタイプをつけてる人も居るし、DDUタイプをつけてる人も居る。かなりバラバラ。

私の独断でVVタイプに決定。こちらで1908円。
送料含めても、純正より安い。
グリース密封性、防塵性ともにZZタイプより優れているハズ。
DDUも良さそうだったが、摩擦トルクの増加を嫌ってこの選択とした。

うまくいくと、いいのだが。

2007年11月29日

テーパーローラーベアリング届いた

ナカイ商工さんに注文しておいたテーパーローラーベアリング、NHY-125が届いた。
NEC_0104.jpg

箱の裏には対応バイクのリストがついている。
NEC_0105.jpg
↑RZ250R/RR 1AL/51L(86-88)となっているけど、1ALって1ARの間違いでは?しかも2つ同じ表示がある。


↓ものはこんなんでした。
手にとって、動かしてみるとなかなか"リニア”な感触。
NEC_0106.jpg

たのしみだなあ。
あのフレームにはこのようなパーツこそふさわしい。

2007年11月26日

テカテカ

ほれ来た。
NEC_0091.JPG

ジャジャーン。
NEC_0092.JPG

テカテカですよ。
NEC_0093.JPG

新品以上ですよ。
NEC_0095.JPG

ウットリですよ。
NEC_0097.JPG

こんなエンジン、載せらんないっすよ
NEC_0098.JPG


スイングアームも届きました!
NEC_0103.JPG

なぜキャベツ、、、、?

2007年11月22日

もうできた!?

西村コーティングさんから電話。
このタイミングでなんだろうと思って出ると、
「塗装出来ました」との事。
超早ええー。
本人に直接渡したのが良かったのだろうか、、、

恐縮です
平日に時間作って取りに行きますです。
時間通りに。

2007年11月21日

あっ!?

サイドスタンド、西村コーティングに出すの忘れてた。



あちゃー。



自分でやるかな、、、

どうせなら銀にするとか。

うーむー。

2007年11月20日

西村コーティング

修正されたフレームを受け取り、そのまま車を西村コーティングへ走らす。
西村コーティングさんと言えば有名も有名、耐久性が要求される
バイクパーツの塗装というものの情報を少しでも探した人ならピンと来る有名店だ。
こちらの最高級塗装、ダイヤモンドコートを我がRZRフレームにお願いするのだ!
詳しくはこちら

しかし時間がまずかった。
昼に電話した時には”5〜6時位に持っていきます”と伝えていたのだが、
いざ下道で行ってみたら7:00に近い時間になっていたのだ。
しかもナビゲーションで近接エリアに来ているのに、場所がよく分からない。
どこにもそれらしいところが見当たらず、仕方なく電話すると、留守電になっていた!
おそるおそる留守電指定の携帯に電話すると、西村さん本人が、、
「もう家に帰っていて、工場には今誰もいません」との事。
仕方ない、また出直すか、、、
遅れたこちらが悪い。今日はあきらめよう。
一応場所を確かめておこうと工場に向けハンドルを切ると、すぐ携帯に西村さんから連絡が。
「ちょっと待っててもらえれば取りに行きますよ」
うう、なんとありがたい、、、
超一流の人に迷惑かけてしまった。
俺が同じ立場だったらこうできただろうか、、、感激、恐縮であります。

NISHIMURA.jpg
↑待っているときに一枚。

10分ほど待っていると車で西村さん本人がいらして、
丁寧に対応してくれました。
いつもむやみな時間に仕事する業界に生きている、
私の悪い癖が出てしまいました。
本当にすいません。


さあ、もう戻れないぞー
2週間後には現在最高の塗装技術で仕上げられた、ピカピカのフレームが帰ってくるのだ。

(注)受け渡し時間はちゃんと打ち合わせて、しっかり守りましょう。

2007年11月18日

ベアリングのオイルシール



フロントホイールのベアリングのオイルシール、取れねえ。。。
マイナスドライバーでかなりコジっても取れないんですけど。

ガストーチであぶるかなあ?

20年前だから劣化もするか、、
老いるシールなんちて。

2007年11月17日

フレーム曲がってた

ショップから連絡が来た。

フレームはやはり少々曲がっていたらしい。
修正もしてもらったので、もう渡せる状態だとの事。
しめて42,000円+消費税。

あのバイク、何度コケたろう?
覚えているだけで6回かな?

どれもこれも、非常に低速での自滅コケなので、
それほど曲がってもいないと思っていたが、、、

なんにせよ、見てもらって良かった。

さて、次は塗装か、、、
フレーム取りに行くついでにそのまま塗装屋さんに運んでしまおうかな?

金かかるなあ、、

2007年11月08日

フレーム曲がりをチェックに出した

NEC_0075.jpg

さて、バラしてからまた3年ほどたった気がしますが、、、


こんなところに保存されとります。


実家の土地にあるアパートの一室なんですが、、、
このアパート、誰も住んでいないんですよ。
RZで貸切り!すばらしい仕事場でしょ!!
でも時間がなかなかないんだよねえ。。

しかし、アパートそのものも壊される予定なので、早々にレストアを進めないといけないのだ。
お互いボロ、お似合いかな。

さて、
まずフレームの曲がりがないかチェックしたい。


見た目問題なさそうだけど、どうせなら安心したいじゃない?

フレーム修正ができ、業者に相談の上、フレームを運びました。
いざとなると修正の為にエンジンが必要(治具として使う)との事なので、
ばらしたエンジンとボルト系も持ってゆく。

NEC_0077.jpg
↑車の後部座席に積んだところ。

NEC_0076.jpg
↑エンジンはトランクに積む。
ツインエンジンじゃ!!(笑)

ということで、曲がりのチェックに取り掛かるのにも2週間以上かかるみたいで(仕事が混んでるらしい)
連絡待ちといったところ。

鉄そのものの強度はどうなんだ?とも思うけど、それはもう調べようがないのが実情。
探傷検査やるわけにもいかないしねえ。

その間もやれる事はあるはずなのだが、妄想が爆発しまくるのであった、、、、