とある自動車修理
私にはこの車のオーナーの気持ちが、なんとなくわかるような気がします。
私にはこの車のオーナーの気持ちが、なんとなくわかるような気がします。
ネット上でのいろんな情報を見るに、やはり1サイズ(0.25mm)オーバーでのボーリングが無難、と言う結論に落ち着きそうである。
もしその後焼き付いたりしても、最近はTKRJさんからそれ以上のサイズのピストンが出てますしね。
つくづくRZで良かったと思いますね。
そういえば以前ピストンとリングを交換したのは20000(と数千?)キロ走行時ぐらいだったんじゃないかと思う。
その時はクリアランスなど考えずにバイク屋に注文したのだが、実際はどうだった(どうなっていた)のだろう?
その時のピストンは取ってあるので、計ってみるのも面白いかもしれない。
関係ないが新品のピストンのサイズって、どれだけなんだろうか?
シリンダ作成時にはピストンに合わせてボーリングしてるのかな?
でないと公差がクリアランス指定値を外れちゃう事って、ないんだろか、、、、?
最近お気に入りのブログ
「assyのひとり言」によると、
新たなRZ本が発売されるそうな!
期待できそうです!
HYPER BIKE Series Vol.36 YAMAHA RZ250、350/RZ-R/RZ-RR
assyさん、としゆきさん、
そしてその本に登場するであろう皆様、
本当にありがとうございます。
おふたりをはじめとする先人の皆様のおかげで、
私はいつまでもモチベーションを維持することができます。
なぜかいつまでも私のは直りませんが。
勝手な願いですが、これからも私の牽引役でいてください。
そして、いつまでもRZが走り続けられる世の中でありますように。
2月末、今から楽しみ〜
またストレートネットショップで注文してしまいました。。。
とまりません。
先日パーツウォッシャーに中性洗剤どぼどぼ入れて
シリンダーの掃除をしたのだが、イマイチまだカーボンが取れない。
メタルクリーンが気になってきた。
またアストロ行くかな、、、?
気を取り直して、スタッドボルト折れの反省点を自分なりに挙げてみる。
1.この冬に、ケースを暖めずに作業した。
2.ハスコーのプーラーを過信した。
3.回すために適性工具を使(わ)えず、巨大なモンキーやメガネレンチで作業にのぞんだ。そのため、垂直にトルクがかけられず、斜めにトルクがかかる結果になった。
理由はこれら全てであろう。
シリンダ内側のボルトは長かったり、錆びていたり、ダウエルピンがあるために根元から力をかけられなかったりと、不利な状況のオンパレードである。
まさしく、折れるべくして折れたといったところだ。
負けは負け。
2009年12月現在の進捗状況
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レストアを決意 (1997?)
全バラ (2004)
フレーム点検・修正 (2007)
ヤフオクにてパーツ類購入 (2007)
フレーム塗装 (Nov/2007)
第1次・純正新品パーツ類発注(車体関係)
フロントフォークバラし (Dec/2008)
フロントフォーク修正・再メッキ (Dec/2008)
エンジン分解 (←イマココ Dec/2009)
パーツ類サンドブラスト
パーツ類自家塗装
フロントフォーク組み立て
タイヤ購入・装着・ホイールバランス取り
足回りカスタム発注
第2次・純正新品パーツ類発注(エンジン関係)
カスタムパーツ装着(ブレーキ類完成)
エンジンOH(シリンダー・ピストン・クランク外注へ?)
エンジンファインチューン
オイルポンプOH
エンジン組み立て・装着
キャブレターレストア・組み立て
エアクリーナー・オイルタンクレストア
第3次・純正新品パーツ類発注(ワイヤー関係その他)
電装系レストア・装着
チャンバー購入・装着(エンジン点火)
ステアリングダンパー・スタビライザーレストア&装着
タンクレストア・装着
その他外装類レストア・装着
装備・保険関係整備
レストア完了・発進
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あまりにも仕事が忙しくガレージどころか家にも帰れないので、
現在までの進捗状況と今後の計画を書き連ねてみた。←仕事しろよ
これを見ると、妄想しているレストア計画がとても遠大で、
まだまだ道が長いという事がわかる。
エンジンに点火できるのは、ほぼレストアが終わったときなのだ。
また、このWeblogと過去の記録を見て思ったことがある。
明らかに毎年秋〜冬にかけて更新が進んでいる。
私のRZR熱は寒くなると盛り上がるのだ。
「RZRを直さずに年が越せるか!」という意識が働くのだろう。
この進行だと、あと10年は余裕でかかってしまいそうだ。
今後レストアを進めるためには、
「如何に春〜夏季にモチベーションを維持するか」
という事がテーマになってくるだろう。
来年、2010年中のエンジン点火を目標としたい。
毎年そんなこといっているような気もするが。
ピストンピンをどう抜くか妄想する。
写真のピストンは、リングを外す為の凹みの端が、ほんの少しだけ盛り上がっている。
(光っている部分)
ピストンピンの移動を妨げるには充分な盛り上がりだ。
あたりまえだがすごい事に、このRZRはワンオーナーだ。
現役中に腰上を開けたのは2度しかない。
どちらも整備を頼んだのは近所にあったバイク屋だったが、ピストンリングのみを交換した2度目の修理時に、リングを外そうとしてやってしまったのだろう。
性能には影響ないレベルなので、ヤスリかバリ取りで修正すれば抜けやすくなるだろう。
問題は、その後どのような道具でピンを抜くかだ。
先人達は100円ショップで買ったクランプを改造してピンプーラーを自作するそうな。
これを私も、やってみたい。
まずはサイズを、計らなければ。
そして、進行が遅れてゆく、、、
あらゆるネット上の情報を見て、かなり悩んだのだが、
やはりRZR総本山のお勧めを選ぶのが一番だろうということで、
ProバイダーYahoo店にて
ハスコーのスタッドリムーバーS (6mm〜8mm ) / MK-0608を注文。
8,820円。
安いものを買って、使えなければ意味すらないと、自分に言い訳をする。
(ベアリングプーラーの失敗例もあるしね)
また、工具を買ってしまった。。
やられて しまっている、、、
俺は、おろかな男だ。
(湾岸ミッドナイト風)
純正キャリパーは分割構造だが、ヤマハはこのキャリパーを分割する事を推奨していない。
当然、サービスマニュアルには組み立て方は載っていない訳だ。
するとキャリパー合わせ用のネジを、どのトルクで締めるべきか?というのが問題になってくる。
しばらく考えていたら、サービスマニュアルにトルク一覧表というものがあるのを思いだした。
特に指定のないネジは、この表に従ったトルクで締めれば良いのである。
ネジの使われ方には意味がある。径、長さ、座面の大きさには「この部分をどんなチカラで締めたいか」という、設計者の意図が込められているのである。
ネットの先人のサイトでも、このトルクで締めている人を発見、我が予想の正しさを確信した思いがした。
と、講釈を垂れたところで、
私のキャリパーのネジ切り部、サビでガサガサなんですけど。
やっぱり、タップダイスセット買おうっと。
リヤキャリパーの接合面のカスを取り、面出しもしたいのだが、、、
オイルストーンには、、
もしかして、オイルをつけんの?
低レベルなこの疑問に、またネットの旅が始まった。
、、、
どうやら油をつけて研ぐものらしい。あたりまえか。
しかし、、、
どのオイルを使えばよいのだ?
こちらでは、
白灯油など粘度の低い油をかけながら使う。
だそうだが、
こちらでは、
エンジンオイルなどの粘度が高いオイルの使用を推奨します。
とある。
どっちなの?
そもそも粘度というものが良くわかっていない私。
ナイフにはミシン油か灯油、
エンジンにはエンジンオイル?
なんでもいい気もしてきたが、、
ヤマハギアオイルで許してもらおうかなあ。
もう、今のRZ熱は止まらない。
いろいろと2りんかんで買い物。
左から、CCIメタルラバー、
ヤマハ純正ブレーキフルード、
ヤマハ純正2ストエンジンオイル、
ヤマハ純正ギアオイル
そしてデイトナ赤パッド!!
赤パッドって、なつかしいです。
しっかり2りんかんとかに売ってるのね、、、(重要)
これなら、少なくともまだ数年はあるでしょう。
しかしギアオイル。
私が買っていた頃は、白に黒とオレンジの文字の入った、
もっと太くて高さのない缶(貫通ドライバーとかで叩いて穴あけるやつね)
だったのだが、今はどうやらオートルブスーパーと同じタイプの缶になっている。
それで思わず、店員のねーちゃんに聞いてしまったのが運の尽き。
私 「これ、2ストローク用の純正のギアオイルですよね?」
ねーちゃん「すみませんがお客様のバイクは?」
私 「RZ250Rなんですけど」
ねーちゃん「あーるぜっと、、(メモに書き始める)にひゃくごじゅう、、あ〜るですか?」
私 「そうです。。昔のバイクですけどね」
ねーちゃん「確認しますので少々お待ちください、、」
ねーちゃん(後ろ向いて男の店員にメモを見せる)「このバイクなんですけどぉ、このオイル使えるか確認を、、」
男店員、メモをみてコンピュータに打ち込みしばらくしてから「使えるようです」
この後、男店員に型番まで聞かれたが(1XG,86年型と即答)、
そこまで確認はできなかった。
RZ-Rはエンジン基本的に一緒だから、オイル銘柄の違いはないんだけど。
多分、2りんかんのにーちゃんもねーちゃんも知らないバイクだったんですね。
こんな時代なんですねえ。
リアキャリパーを何にするか、実はまだ決めていない。
ノーマルでも別にかまわないのだが、私のはピストンが固着してて、しかも分割してしまったので外すのに専用工具が必要。
フロントを住友MOS青にするつもりなので、バランスを取りたい気もする。
しかし、世に出ているリアMOSは、スイングアームの下につくのだ。
これ、どうも好きになれないんだよね、、、
フローティングなんて、いらんのですよ。
かといってリアMOSを上につけては、エア抜き穴が下にきてしまう、、、、
それもイマイチカッコいくない気が、、、
と、決め手がないままなやんでしまうのだ、、、
やっぱノーマルかなあ、、、
10年後に、ノーマルのパッド買えるのかなあ、、、
反省してサービスマニュアルを良く見ているが、どこにもフォークオイルの硬度の指定が見つからない。
「ヤマハサスペンションオイル」。
とだけしか書いてない。
それはいったいGのいくつを入れればいいんですか?純正フォークオイルには数種類あるんですが、、、?
ネット上の書き込みを見ると、Gー10が使われているらしい。
まあ、初心者まるだし野郎はそれ買った方が無難なんすかね、、、
あんまり根拠ないけど。
こんなことでいいのかなあ、、、
そもそもなぜサービスマニュアルに記述がないのだ?
謎だ、、、
クオリティワークスさんのこのページ!
ここの”298パイ ビックローターKIT”
http://www.qualityworks.jp/custom/rz250350/rz250350.html
RZのラージハブにR1やR6の298パイビックローターをつけてしまうという!
このアイディア、私のほうが先です!
できてないけど!!
キャリパーは3XV用を使うらしい。
私のやろうとしている組み合わせの1XGを発見。
これは、かなり珍しいカスタムです。
1KTスイングアームと、1XGノーマルの18インチホイール。
普通はそのまま17インチにしますからね。
http://www.geocities.jp/kenpon123/sub6-36.htm
↑こちらのオレンジ色のRZ。
”純正のスイングアームの短さ、ひ弱なイメージだけはどうしても納得がいかなかったので"
そうそう。
そうなんですよ。
そのとおり!
しかも18インチ。
趣味いいですねえ〜(自己満の世界)
ふむふむ
問題は1KT,1XGどちらのノーマルでも対応できなくなってしまう、
リアブレーキシステムを、どうするかなんですよね。
この人は自作でMC21用をフィッティングさせてしまっています。
すごいなあ。
1KT用スイングアームだと、若干ホイールベースが伸びるのね。
でもこっちの方がかっこいい。
ちょっとスカスカ感もあるかもけど。
逆にノーマルの方が寸詰まり感もあるわけで。
また妄想がふくらむ季節になってきました。。。
先日、久々にRZに関われたんですが、、、
アンカーボルト作戦に失敗しまして、、
まだベアリングが一個も外れておりません。
ネットで探したら、ヤフオクで安いベアリングプーラー発見!
送料込みで3000円程度なので、早速購入ボタンぽちっと。
しかしその後に見てしまった、
こちらのページに、
結局うまく外れなかったとあるではないですか!
ちと不安だにゃあ、、
まあ、来たら試しますわ。
ヤフオクで落としたセンタースタンド。
整備性と長期保存性の向上を考えて、手に入れることにした。
出品者さんはオマケでオイルタンクまでつけれくれた。
ありがたいことです。
本体はボルト、スプリング付きなので安心。
これって、SP忠男チャンバーとか、OXレーシングチャンバー付けたら、
やっぱりつかなくなっちゃうんだろうなあ、、、
再塗装されててちゃんと黒いんだけど、我が自慢のフレームと
並べてみると、これもダイヤモンドコートしちゃおうかなあ、、と
妄想がよぎるが、やっぱり妄想にとどめておく。
なんだかいろいろなパーツを仕入れていると、
もう一台RZRが作れてしまうんじゃないかという気までしてくるが、
20年はかかりそうなので、これも妄想にとどめておく。
でも、、、
しばらく、いじれる時間が取れそうにないです、、、
またヤフオクで競り負けてしまった(パーツが何かは明かさないが、、)。
最後は1対1の一騎打ちになったのだが、私の中での限度額を超えました。
ライバルの少ないオークション履歴を見ると、まぎれもないRZR乗り。
しかも350化してそう。
世の中にはRZ通な目利きがた〜くさんいる事を実感しました。
昨日のライバル様、
吊り上げてしまってすいません。
あのパーツも、あなたのような人に買われて幸せだと心底思います。
大事に使ってください。
そして、顔も名前も知りませんが、これからもずっと楽しくRZRに乗りつづけてくださいね。
↓かっこいいなあ、、、これ
http://www.rd350lc.net/1UAfront1.jpg
海外仕様のRD350。
よく見るとセンタースタンド付き。
マフラーも日本向け純正とちょっと違ってる。
気になって、あてずっぽで品番検索してみたけど、無かった。
改造せずにそのまま350cc。
後期型フレームでは海外仕様でしか350ccは存在しない。
たまりませんね。
売られてる時代に逆輸入しとけば良かった(そんな金なかったけど)。
私がやろうとしているブレーキの組み合わせに近いRZ-Rを発見。
http://motor.geocities.jp/powerdrive_xtreme/rz250r.html
見たとたん、おおっ と声を上げてしまった。
R1ラジポンにステンメッシュ。キャリパーはブレンボだけど、
チャンバーも私がターゲットに絞りつつあるジャッカルだし、
結構好みの方向性。いい趣味してます。
でも320φローターは、ちょっと大きすぎる気がします。
やっぱ298でしょ。
ま、組んでからものを言えと。>俺
これがジャンク車だというのなら、、、
私のバイクは何なのだぁ〜!?
いや、、、、だから、、、○ラクタ、、
エンジン周りを除いた足回り系等などの新品パーツを
好き勝手にリストアップしてみたら、
合計28万円。
エンジン抜きのパーツのみでそれって事は、、、、
総額ではいったい幾らになるんですか?
ちょっと、、、
ヤフオク有効活用の方向でいきましょう。
こちらの画像にある、86年当時のデイトナの広告。このRZは当時私も見ていて、結構あこがれた改造だった。
いまでもかなり理想に近い。
特にフロントの力強さがいい。
当時もステアリングダンパーとスタビライザー、買っちゃったもんね。
赤パッドも入れてたし。
ビッグフローティングディスク、欲しかったなあ。
ちなみにこいつは300mm。
私が今妄想しているR1初期型の298mmに非常に近いのだ。
18インチにはノーマルのディスクは少々貧弱に見える。
この大きさがいいのだ!(320mmは見た目大きすぎるし、ジャイロ効果の影響あるんじゃないかとの心配も、、)
↓このデイトナ版1XG画像、Photoshopで少々きれいに直しました。
上の画像に、いろいろとネットから画像を拾い、私の現在の理想のカスタムコンセプトに近い形にいぢくったのが、、、、
↓こんなんだ。
かっこえ〜!
妄想もここまでくるとどうなんだか、、、
ちょっとハデすぎるかなあ。
こんな画像いぢりばっかりしてないで、、、、
現実に帰れ俺。
まだサビサビのバラバラなのだぞ。
P.S.
勝手ですがリトラの改魔人様、RoomNo29L管理人けんぽん様、画像のネットへの提供ありがとうございます。勝手に使わせて頂いてすみません。
「時代と交通戦争を生き残り、楽しみ続ける為のRZ−R」
----時代を生き残る為に-----
◯当時の部品をできるだけ使う
できるだけ当時のパーツを生かすパーツチョイスをする
スタイルは見た目ノーマル。1XGゴロワーズの格好良さをそのまま生かしながら、
ノーマルの貧弱さをカバーするようなカスタムを。
また、息子が乗る事までも考えた延命措置を。
バイクとしての機能を保つ為の最重要部分には、
この際思い切って資金に糸目をつけず、長期に渡って生き残れるような処理を行う。
•フレームの曲がり修正、ダイヤモンドコートによる塗装
•新品クランク、新品フロントフォークインナーチューブ、新品サスペンション(新品の出るうちに、、)
•排気量は車検の必要なく、完全合法な250ccのまま
•ベアリング、シール類の消耗品はすべて新品に
•できるだけサンドブラストによる塗装の完全剥離と再塗装を
•エンジンに関しては、ショップに任せっきりではなく、
またトラブルが起きたときに自分で直せるよう、可能な限り自分でファインチューンに挑戦する。
耐久性は犠牲にしない方向で。
----交通戦争を生き残る為に-----
◯エンジンパワーよりも、まずストッピングパワーの向上を第一に考える。
公道を生き残る為には、まず「止まる」事こそが重要である。減速性能には金をかける。
特にフロント。リアはノーマル程度の性能で十分。フローティング化等は考えない。
•将来に渡ってパーツ供給がされるように、現代のブレーキシステム(2001年型YZF-R1ブレーキシステム)の流用を検討する
•重要保安部品の制作と取り付けは、プロの確かな技術に頼る
◯安全性能の確保
安全に直結する装置には特に気を使ったパーツチョイスを。
•バックミラーの視界確保
•ウィンカーリレー、スイッチ類の高性能化
•ヘルメットは高級な物を
•エアバック付きウェア
•バイク用ドライブレコーダーの検討
•防犯装備も充実させる
◯末永く楽しめる為の快適性能の向上
旋回性よりも直進安定性重視。
250でも十分に加速は楽しめるはず。
できればノーマルの素直な操縦性はそのままに、
ヘタレライダーでも、直線で気分の良い加速が楽しめるように。
•社外チャンバーの検討
•アルミ製スイングアーム
•新品サスペンション
•電装系の3HM化
•スタビライザー、ステアリングダンパーの修理?
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なんか、こんな感じで妄想してみました。
リアスイングアームを太くしたい。
ノーマルは鉄製だし、いかにも貧弱そうな細さなのだ。(実際ノーマルで不足を感じた事は殆どないんですが。すいませんミーハーです。)
私の中での理想は1KTのもの。
3MAなんかの補強がついたタイプは、どうも軽快な感じがしなくてバツなのだ。
しかし、白い前後18インチホイールも生かすのが私の希望なのである。
雑誌やネットのカスタムを見ると、そういう例(1KTスイングアームプラス18インチ)は皆無だった。
おそるおそるUPS-TAKUさんにその辺をメールで問い合わせて見ると、ブレーキシステムが流用できないのでそこをなんとかできれば可能との事。さすが、噂に違わず親切かつ的確に対応してくれます。
少なくとも足回り系の加工はこちらにお願いしたく思う。
さて、フロントだが、、、(つづく)